Lesson72はその週放送分の総集編なので飛ばします。
即レス英会話(73):「放っておいてください」
今回のフレーズは「放っておいてください」(○○ alone.)。
なんだか落ち込んでいる様子のショウ。
ZachやDionの声掛けに対して、大丈夫だから!と声を荒げ、続けて「放っておいてください」”○○ alone.” と2人に伝えました。
今回は”Leave me alone.” だと思います。
前回の続きならリモート同窓会の失敗をまだ引きずっているのでしょうか。
先日オンライン同窓会で恥ずかしい思いをしたショウ。
まだ気にしているようです。
そんなショウを見かねてZachやDionが大丈夫かと声を掛けますが、それに機嫌を悪くしたショウは大丈夫だから!と声を荒げ、続けて
“Leave me alone.” と2人に伝えます。
ショウに怒鳴られた2人は、まだオンライン同窓会のことを引きずっているのだろうとひそひそ話を始め、たぶん好きな女の子が同窓会に参加していたのだろうと勝手に盛り上がります。
勝手に話をされているのが聞こえたショウはさらに機嫌を悪くし、小さな声でしゃべらず、面と向かって話をしてよ、と怒ります。
そういわれた2人はからかうようにまだ先日の失敗を引きずっているのか、好きな女の子が参加していたのかを直接聞きます。
どうやら図星だったようで、ショウは”Leave me alone!” と落ち込んだままでした。
即レス英会話(74):「コーヒーはブラックでお願いします」
今回のフレーズは「コーヒーはブラックでお願いします」(I’d like ○○〇.)。
コーヒーを入れるための道具を持ってきたEddy。
Eddyから「Eddyのスペシャルカフェオレ」を飲まないか聞かれたミクは、「コーヒーはブラックでお願いします」”I’d like ○○〇.”とブラックコーヒーをお願いしました。
これは”I’d like to drink black.” だとどうでしょうか。
“black”だけでブラックコーヒーになるのかどうかに自信はなく、口の動きとも全然違うので、合ってはいないと思うのですが、他に思いつきませんでした。
それにしてもミクはいつもつれないですね。
ある日ミクが出勤すると、Eddyがコーヒーを入れるための道具を一式持ってきていて、豆を挽いているところでした。
ミクが話しかけると、Eddyは職場でおいしいコーヒーを淹れたくて特別な道具を揃えたのだと言います。
隣でHannahがEddyの作業を見ていて、見慣れない道具について何なのかEddyに聞いてみると、ミルクフォームを作るためのものだと教えてくれました。
Eddyはカフェオレの上にふわふわの泡を乗せるのが好きなのだと続けます。
それを聞いたHannahがそのカフェオレを飲みたいとEddyに伝えると、Eddyは了承し、ミクもEddyのスペシャルカフェオレを飲まないか聞いてきます。
それに対してミクは、
“I’d like my coffee black.” とスペシャルカフェオレは断ります。
まさかの返事にEddyは驚き、今までの話聞いていた?ふわふわの泡を乗せてもいいんだよ?と再度確認しますが、今度はゆっくりした口調で”I’d like my coffee black.” と返されてしまったEddyは、すぐにスペシャルブラックコーヒーを持ってきますね、と返事しました。
即レス英会話(75):「このコンピューターが私をいらいらさせます」
今回のフレーズは「このコンピューターが私をいらいらさせます」(This computer ○○〇.)。
パソコンを相手に悪戦苦闘しているマコト。
そんなところへ友人のRajeevがやってきました。
マコトがRajeevにコンピューターは得意?と尋ねると、どうしたのか聞かれたため、マコトは「このコンピューターが私をいらいらさせます」”This computer ○○〇.” と伝えました。
今回は”This computer makes me …” かと思うのですが、「いらいらさせる」という単語が思いつきませんでした。
正解はどのような表現なのでしょうか。
ある日、マコトはパソコンの調子が悪いようで、ものすごく困っていました。
そんなところへ友人のRajeevがやってきました。
完璧なタイミングに来てくれたと喜ぶマコトがRajeevにコンピューターは得意かどうか尋ねると、シェフだからもちろん得意じゃないよ、と言われてしまいます。
あからさまに落ち込むマコトに対してRajeevがどうしたのか聞いてみるとマコトは、
“This computer drives me crazy.” と答えます。
何が起きたんだ?とRajeevがさらに聞いてみると、マコトは新しいソフトウェアをインストールしたらパソコンがフリーズしたんだと答え、パソコンをたたいて復活しないか試します。
その様子を見ていたRajeevが、良いコンピューター修理業者があるよとマコトに伝えると、マコトは連絡先はわかる?とRajeevに確認します。
するとRajeevは財布からショップの会員カードを取り出してマコトに渡し、マコトは早速電話してみることにしました。