Lesson40はその週放送分の総集編なので飛ばします。
即レス英会話(41):「どうしてそんなに長くかかったの?」
今回のフレーズは「どうしてそんなに長くかかったの?」(What ○○ so long?)。
ミクとHannahは、ランチを買いに行ったEddyを待っています。
Hannahがおなかすいたと嘆いていると、Eddyがランチを持って戻ってきました。
ようやく戻ってきたEddyに対してミクは、「どうしてそんなに長くかかったの?」”What ○○ so long?” と尋ねました。
“Why did you spend on buying lunch so long?” みたいな表現が思いつきましたが、今回の表現はかなり短縮出来るのですね。
全然ピンときていません。
ある日のお昼休み、ミクとHannahはランチを買いに行ったまま戻ってこないEddyをひたすら待っています。
Hannahはおなかすいたと嘆いています。
そこにようやくEddyがランチを持って戻ってきました。
戻ってきたEddyに対してミクは、
“What took you so long?” と尋ねます。
聞かれたEddyはたいしたことじゃないよ、と言って二人に買ってきたお弁当を渡し始めました。
お弁当を受け取ったミクは、それでも気になったためEddyに何があったのか聞いてみます。
するとEddyは赤い包帯のようなものを取り出し、これを買わなければならなかったんだと説明しました。
それが何か分からなかったミクが何なのか聞いてみると、ボクシング用の包帯だよ、かっこいいでしょ、セール品だったんだ、と答えます。
それを聞いた二人はあきれ顔が隠せませんでした。
即レス英会話(42):「誰から始めますか?」と尋ねる
今回のフレーズは「誰から始めますか?」と尋ねる(Who ○○?)。
DionとZachに将棋崩しをやってみようと提案したショウ。
Zachも乗り気です。
まずは順番を決めたいショウは、「誰から始めますか?」”Who ○○?” と二人に呼びかけました。
これは、“Who is first?” でしょうか。
“the first” のような使い方が多い気がするので、自信は全くありません。
ショウはDionと将棋を指しているところです。
ただDionには将棋は難しいようで、Zachもチェスより難しいとDionに同意しています。
それでは別のことをしようとショウが考え、良いアイディアを思いついたようです。
「将棋崩し」をやってみよう、というショウに対して二人は何のことか分からず、ぽかんとしています。
ショウが将棋崩しのルールを説明を進め、駒の山を作って指一本で取っていき、音がしたり他の駒が落ちた場合は次の人に番になると簡単に説明すると、それなら簡単そうだとDionとZachも納得し、やってみようということになりました。
そこでショウは、
“Who goes first?” と順番を決めようと二人に呼びかけます。
それを受け手Dionがじゃんけんを提案し、三人でのじゃんけんが始まりました。
即レス英会話(43):「誰が出ていますか?」と尋ねる
今回のフレーズは「誰が出ていますか?」と尋ねる(Who’s ○○?)。
話題の映画を見てきたというJimmy。
ラストシーンは泣けたよ、と感想を話すJimmyですが、マコトはその映画を知らないようです。
日本の歴代興行収入記録を塗り替えた話題の映画だよ、とJimmyが熱く語ってもピンときていないマコトは、
「誰が出ていますか?」”Who’s ○○?” とJimmyに尋ねました。
今回は”Who’s in it?” でしょうか。
これも全く自信はありません。
ある日マコトが事務所の植物の世話をしていると、お客さんのJimmyがやってきました。
Jimmyはようやく「ハリーの刀」を見ることができたそうです。
ラストシーンでは泣いてしまったそうです。
マコトは「ハリーの刀」と言われても何のことか分からない様子で、それは映画なの?とJimmyに尋ねます。
Jimmyはマコトの反応が信じられなかったようで、日本の歴代興行収入記録を更新した映画だよと答えます。
それでもピンときていないマコトは、
“Who’s in it?” とJimmyに尋ねます。
Jimmyはカバンから映画のパンフレットを取り出し、”Sugiyama Hario”が出ているよ、知っているでしょ?とマコトに答えます。
マコトはその人も知らない様子だったため、Jimmyは1日1回はテレビに出ているよ、と続けました。
パンフレットの”Sugiyama”をじっと見たマコトは、見たことあるかも、と答えました。