英語嫌いな経理パーソンのブログ
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英語でゲーム

英語嫌いがゲームで勉強中:「DEVIL SURVIVOR」その13

ついに説得完了

表参道を通りかかると、何人かの人々が何かを探して騒いでいました。
どうやら女の子を探しているようです。
さらに聞いてみると悪魔を召喚した女の子がおり、町中に悪魔をばらまいていたみたいです。
どこかで聞いたような話ですね。
別の場所を探すことにしたようで、どこかに行ってしまうと、物陰から声が聞こえてきました。
振り返ってみると、Midoriがいました。
自分は正しいことをしているのに、他人が自分を怖がってしまうのがなぜか分からない様子です。
Midoriは自分の父親から正義を貫くべきだと教えられたそうで、それを貫いているだけだと言います。
それに対し、自分の正義を他人に押しつけているだけになっていて、悪魔を悪用する人がいる中でMidoriが味方かどうかを判断するのが難しいのだと諭します。

正義を志すべきというお父さんの考え方は間違っているわけではないが、正しいことをするための方法を選ばないと不必要な摩擦を生んでしまいます。
今回の暴動を目の当たりにし、Midoriも気がついた部分はあるようです。
どうすればバランスを取って自分の正義を体現出来るかを学ぶため、主人公一向について行きたいというMidori。
快く承諾する主人公。
これでKeisukeの穴が埋まりましたし、目標の1つが解決しました。
次はKeisukeの暴走を止めるために奔走することになるでしょう。

Naoyaの情報は?

Atsuroと話をしている中で、Naoyaがサーバーの設計や構築をどこで行っていたのかという話になり、今までの情報から関わりを持っていたShomonkaiの施設である可能性が高そうだという話しになりました。
午前中にAzumaが明日Naoyaの部屋をきれいにするという話しを聞いていたため、急いでNaoyaの部屋から情報を捜索しないといけないことに気がつきました。
早速Shomonkaiの所へ戻ることにします。
どんなものでも情報があれば何かつかめるかもしれません。
Shomonkaiの拠点に着くと、Azumaがいたため早速捕まえ、自分がNaoyaの従兄弟であることと部屋から荷物を取りに来たと伝えました。
すると、Naoyaが残したものに重要そうなものはなく、データファイル、意味不明な数字の羅列や記号ばかりだそうです。
明らかに怪しいですね、確実に暗号でしょう。
何としても入手するしかありません。
ただすぐには部屋に案内してもらえず、明日再度訪問するように言われてしまいました。
今日は諦め、明日再度訪問することにしましょう。

COMPの悪用を止めろ!

新宿を通りかかると、悪魔使いが一般人を脅して食べ物やお金を奪おうとしている場面に遭遇しました。
今や仲間になったMidoriが真っ先に反応し、この悪者をやっつけることになりました。
こんな感じでCOMPを悪用されてしまうと、主人公達の立場も悪くなってしまうため、さっさと懲らしめよう。
たくさんの悪者に囲まれてしまった一般人をかばいつつ、悪者を倒すことになります。
実はこの人は以前Midoriが助けたことのある人だったため、主人公達を信用して素直に避難してくれました。
いつもの通り行動力のある仲間を一般人のところへ急行させ、その他は1人ずつさっさと倒せました。
今回も特に問題なくクリアです。

別れ際に、悪魔使いが悪者だけではないのを知っている人ばかりではないから気をつけるように忠告をもらいました。
やはり私利私欲で動くのが自然ですよね。
小さな一歩が社会を変えると信じて主人公一行は活動を続けるのでしょう。

このシリーズの最初はこちら
英語嫌いがゲームで勉強中:「DEVIL SURVIVOR」その1はじめに 日本語タイトルは、「女神異聞録デビルサバイバー」(DS)。 現在はその完全版である「デビルサバイバー オーバークロック」(...
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I'm an accounting person who doesn't like English. (私は英語が嫌いな経理パーソンだ) この文章すら翻訳サイトを見ないとわからない、英語力ポンコツ経理パーソンのレイです。 このブログは私が最近始めた英語学習(?)法と経理実務経験をご紹介し、経理の仕事に興味を持ってもらうことを目標としています。

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