記者の情報収集能力はすごい
以前会った記者のShojiに合ったため、互いの情報を交換することに。
前回会ってから時間も経っているためShojiもいろいろと情報を集めたようで、COMPや悪魔の情報をかなり持っていました。
主人公達が悪魔使いだということはばれていました。
悪魔や天使が存在し、政府がなぜこのタイミングで封鎖を開始したのかを知っているとのことなので、それぞれ聞いてみることに。
天使というのは、Shojiが直接見たようで、白い翼と光を持っていたそうです。
それらは自衛隊に何か指示をしていたようで、何らかの目的があるのでしょう。
また封鎖のタイミングについては、封鎖の前日と当日がShomonkaiの夏期集会だったようで、Shomonkaiの主要な信者が一堂に集結していたタイミングだったみたいです。
Shomonkaiではランクの高い信者のみがCOMPを持っているそうで、COMPの存在を何らかの理由で知っていた政府がこの日を狙い、東京を封鎖したというものらしいです。
これも天使が政府に情報提供した結果だとShojiは言います。
さらに、3日後に世界が崩壊する噂が出回っているそうです。
こちらからは特殊部隊員とあったことについて話をし、Shojiが興味を持ったため赤坂トンネルに行けば会える可能性があることを伝えました。
Shojiはこれからこの情報を元に赤坂トンネルの調査に向かうのだと思います。
あそこにいた特殊部隊員に捕まらなければ良いのですが・・・
ライバル対決第2弾
遊園地のそばを通りかかると、数人の男女が悲鳴を上げながら逃げてくるのが見えました。
また悪魔に襲われている人がいるみたいです。
急いで現場に向かうと、Kaidoが一般人を襲おうとしていました。
どうやらKaidoも悪魔使い狩りに合いそうになり、反撃しようとしていました。
一般人に危害を加えることは防がなければならないので、急いで彼らを倒します。
今回の対戦相手はKaidoとHondaの二人です。
Hondaは大して強くないのですが、Kaidoは以前召喚したPazuzuの能力が強く、攻撃範囲も高いためかなり厄介です。
一般人が倒されるとゲームオーバーになるため、早く一般人の安全を確保しつつ敵を倒していきます。
Pazuzuは厄介だったものの、敵を一体ずつ倒していきクリアできました。
Kaido、Honda撃破後、主人公一行は悪魔使いと一般人との溝が深まってしまったことを痛感し、より大きな問題が起きないかと憂いていました。
命運分ける「17時」
Laplace Mail で知らされていた17時になり、主人公は渋谷に向かいます。
渋谷駅に着くと、Haruが悪魔についてぶつぶつと独り言を言っていました。
どうやら自分の歌のせいで悪魔が東京に呼び出されたと思っているようです。
半年前の爆発事件やその他の情報も持っていた主人公は、そんなことないとHaruに伝えます。
何度か問答した結果Haruもようやく理解してくれ、この場での射殺事件は防ぐことができました。
事件を未然に防ぐことができ、Laplace Mail様様ですね。
Kaido再び
再度渋谷に向かうと、Kaidoと遭遇しました。
今回は戦いたいわけではなく、Kaidoから話があるようです。
聞いてみると、Kaidoの仲間が悪魔使いに襲われたようで、中には犠牲になった仲間もいるそうです。
さらに詳しく聞いてみると、眼鏡をかけた悪魔使いがKaidoの仲間を襲っているそうです。
明らかにKeisukeですね。
Keisukeの暴走はついに犠牲者を出すまでに進んでしまったようです。
そんな人物は知らないとしらばっくれてこの場は離れますが、こうなるとKaidoとKeisukeを合わせるわけにはいきません。
何か良い策を考えないといけなくなりました。
それぞれが別の目的で別の場所に行く必要を作れば良さそうですが・・・