英語嫌いな経理パーソンのブログ
勉強だけではわからない経理実務と英語嫌いならではの英語勉強法を発信します!
英語でゲーム

英語嫌いがゲームで勉強中:「DEVIL SURVIVOR」その15

逃げるMariを発見

主人公達が歩いていると、Mariかもしれない人が走り去っているのが見えました。
白衣を着ていたということでAtsuroも気になったようで、追いかけてみることにしました。
追いつくとMariは悪魔に襲われそうになっており、主人公が悪魔を倒すとMariに伝えると、Mariは普段と全く違う口調でとにかく今は逃げろと伝えてきます。
状況がわからない主人公たちはMariの指示に従おうとすると、Mariを襲おうとしている悪魔が他の悪魔を大量に召喚したため戦闘になります。
Mariの助言を全く無視してすべての悪魔を倒すことにし、散らばった悪魔を順番に相手していきます。
今回も特に問題なく敵を倒すことができ、Mariから話を聞くことにします。

Mariの秘密

どうやらMariには悪魔が乗り移っており、今は2人の人格がいる状態のようです。
悪魔人格の話によると、アドバイスを聞かずに倒した悪魔は吸血鬼であり、倒しても翌日には力を増して復活してしまうそうです。
全く余計なことをしてくれた、と思っていること間違いなしです。
吸血鬼を倒すためには”powder made from white amnion”(白い羊膜でできた粉?いまいちピンとこない)が必要らしいのですが、それを入れたMariのカバンが盗まれてしまったそうです。
盗んだ相手を探してカバンを取り戻し、それを使って吸血鬼を倒す必要がありそうです。
今は電子機器全般が使えないため携帯電話が使えず、カバンを手に入れたら神田で落ち合うことにしました。

Mariのカバンはあっさりと見つかり、盗んだ男から簡単に取り返すことができました。
この男は食べ物を恵んでもらう約束でカバンを盗んだそうです。
おそらく自分の弱点を恐れた吸血鬼がこの男に依頼をしたのでしょう。
とにかく無事かばんは戻ったので、Mariに渡しましょう。

警察の暴走

九段下を通りかかると、女性から何か事件が起きていると伝えられ、事情が分からないまま事件の起きているところに向かうことに。
現場に到着すると、警察が一般人を脅して食料とお金を奪い取ろうとしており、盗んだわけではないことを一般人が一生懸命伝えると警察が悪魔を召喚して一般人を倒してしまいました。
このままでは他の一般人も倒されてしまいます。
今までの日本では考えられない状況を目の当たりにしひるんでしまった一行ですが、警察の暴走を許すわけにはいかないため、悪魔の力を使って警察を止めます。
ここでも一般人を守りながら戦わなければならないため移動スキルを駆使して順番に倒していき、時間はかかりましたらクリアできました。
もはや安全な場所はどこにもないのかもしれません。

明日の目標

4日目はいろいろなことが起こりすぎました。
解決できた問題もありますが、解決できていないものもたくさんあるため、明日の目標を整理します。
・Mariにカバンを返し、羊膜の粉を使って吸血鬼を倒す
・Shojiから聞いた天使の目的を確認する
・Naoyaの部屋から残されたものを回収し、サーバーに関する情報を入手する
・KaidoとKeisukeの接触を防ぐ
・Belialの攻略法を探る
これを一つずつ達成しなければなりません。
毎回そうですが、やることが非常に多いですね。
彼らはどうやってスケジュール管理しているのでしょうか。

このシリーズの最初はこちら
英語嫌いがゲームで勉強中:「DEVIL SURVIVOR」その1はじめに 日本語タイトルは、「女神異聞録デビルサバイバー」(DS)。 現在はその完全版である「デビルサバイバー オーバークロック」(...
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レイ
I'm an accounting person who doesn't like English. (私は英語が嫌いな経理パーソンだ) この文章すら翻訳サイトを見ないとわからない、英語力ポンコツ経理パーソンのレイです。 このブログは私が最近始めた英語学習(?)法と経理実務経験をご紹介し、経理の仕事に興味を持ってもらうことを目標としています。

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