英語嫌いな経理パーソンのブログ
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英語勉強中

英語嫌いが楽しく勉強中:「即レス英会話」_Lesson65-67

Lesson64はその週放送分の総集編なので飛ばします。

即レス英会話(65):「何を食べましょうか?」

今回のフレーズは「何を食べましょうか?」(What ○○○?)。
Hannahと授業の準備をしていたミク。
準備に夢中になっていたため、午後1時近くになるまで気がつきませんでした。
おなかが減ったと言うHannahに対してミクは、「何を食べましょうか?」”What ○○○?”と相談し始めました。

今回も全く自信はありませんが、”What shall we eat?” はどうでしょうか。
予想した表現をしょっちゅう間違えていますが、間違えた表現だとどのように伝わってしまうのかを一度確認してみたいです。

今日は午前中からHannahと授業の準備をしています。
今は香港が舞台のバーチャルレッスンの準備に取りかかっていて、どうやらもうすぐ準備が終わるそうです。
Hannahが香港紹介ポスターをミクに見せると、ミクは「それに、」と一言かけてから自分のカバンからチャイナドレスを取り出しました。

これで生徒達は本当に香港にいるような気がするはずだと、というミクからドレスを受け取ったHannahは、授業中私に着て欲しいってこと?とミクに尋ねます。
ミクはそう、かわいいよ、とHannahに勧めました。

そんなことをしているといつの間にか午後1時になっていました。
おなかがすいたと言うHannahに対してミクは、
“What should we eat?” と尋ねます。
するとHannahは、ラーメンはどう?駅の反対側に新しくできたお店があるんだ、提案します。
Hannahは本当に麺が好きだね、私もそれが良いよ、とミクは答え、一緒に行くことにしました。

即レス英会話(66):「もう行かないと」と伝える

今回のフレーズは「もう行かないと」と伝える(I should ○○.)。
Bettinaの家で女子会を楽しんでいるアサミ。
ところが、アサミは何か用事を忘れていたそうで、「もう行かないと」”I should ○○.” と言って帰宅の準備を始めました。

“I should go” までは分かるのですが、最後の一語が思い当たりませんでした。
「もう」に該当する言葉があると言うことなのでしょうか。

今日はBettinaの家に集まって女子会です。
Jessicaはこの女子会をもっと頻繁に実施したいと話していて、アサミも同じ考えのようで少なくとも週1回だといいね、と話します。
そんなことを話していると、家のチャイムがなりBettinaが応答すると、宅配便が届いたとのことでした。

すぐに戻るわ、とBettinaが玄関に向かうと、アサミは何かを思い出して慌て始めました。
その様子を見たJessicaがどうしたのか聞いてみると、アサミは
“I should be going.” と答え、自分の家にも宅配便が届くのだと続けました。
今日受け取らないと行けないの?とJessicaが尋ねると、冷蔵品が届くのだとアサミは答えます。

そんな中荷物を受け取ったBettinaが戻ってくると、帰宅準備のできたアサミがちょうど出て行くところでした。
どこに行くの?と聞かれたアサミは、可能なら戻ってきますとだけBettinaに伝え、すぐに出ていってしまいました。
驚いているBettinaにJessicaが状況を説明すると、じゃあ戻ってくるね、とBettinaは席に着きました。

即レス英会話(67):「明日にはそこに着いているはずです」

今回のフレーズは「明日にはそこに着いているはずです」(It should ○○ by tomorrow.)。
Victoriaに手紙を出したというZach。
ところが、Zachはその手紙を取り戻したいそうです。
もう送ってしまった手紙はいつVictoriaに届くのだろうと尋ねるZachに対してショウは、
「明日にはそこに着いているはずです」”It should ○○ by tomorrow.” と答えました。

今回は”It should be there by tomorrow.” でしょうか。
今時手紙を出すのは珍しいので、受け取る側の印象には強く残りそうですね。

ショウがリビングに降りてくると、DionとZachが何かを話していました。
どうしたのか聞いてみると、ZachがVictoriaに”letter”を出したのだと言います。
ショウはEメールを送ったのかと思い聞いてみると、そうではなくて手書きのラブレターを送ったとのことでした。
古風でいいね、とショウがZachに伝えると、Zachは馬鹿にしないでよ、と怒ります。

続けてZachは、これは恥ずかしすぎる、手紙を戻して欲しいのだとショウに伝えます。
でももう出してしまったのでしょ?とショウが確認するとそうだとZachはうなだれます。
Victoriaにはいつ届くの?とショウに尋ねると、ショウは
“It should be there by tomorrow.” 取り戻すには遅すぎだね、と答えます。

それを聞くとZachはさらに気持ちが落ち込んでしまった様子です。
Dionがその様子を見て、「手紙は何て書いたの?『今すぐ君に会えるといいのにな』とか?」とZachをからかうと、どうやら図星だったようで、Dionとショウは”No way!” と驚きました。

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レイ
I'm an accounting person who doesn't like English. (私は英語が嫌いな経理パーソンだ) この文章すら翻訳サイトを見ないとわからない、英語力ポンコツ経理パーソンのレイです。 このブログは私が最近始めた英語学習(?)法と経理実務経験をご紹介し、経理の仕事に興味を持ってもらうことを目標としています。

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