Lesson60はその週放送分の総集編なので飛ばします。
即レス英会話(61):「何か持ってきましょうか?」
今回のフレーズは「何か持ってきましょうか?」(Can ○○○○?)。
今日は猛暑日。
出社したEddyはなんだか調子が悪そうです。
真っ赤な顔をしたEddyをミクが心配し、「何か持ってきましょうか?」”Can ○○○○?” と声をかけました。
今回は”Can I take you something?” でしょうか。
かなり普通な表現ですが、この場面に合った別の言い方があるのでしょうか。
ある暑い日のこと、出勤してきたHannahにミクが声をかけます。
Hannahは駅から歩いてきただけで汗をかいてしまったそうです。
一方ミクは、お父さんから車を借りてマイカー通勤したそうです。
今日は最高気温が37度で湿度も高い、不快指数の高い日のようです。
そんな話をしているとEddyが出勤してきましたが、なんだか様子がおかしいです。
元気がなく、すぐに椅子に座り込んでしまいました。
ミクがEddyの赤い顔を心配して声をかけると、Eddyは歩いている途中でめまいがしてきたそうです。
それを聞いたミクは、
“Can I get you something?” と提案し、冷たい水を持ってこようかとEddyに尋ねます。
Eddyはミクに同意し、持ってきてもらった水を飲み始めました。
即レス英会話(62):「勘弁してください」と伝える
今回のフレーズは「勘弁してください」と伝える(Give me ○○.)。
家に帰ってきたZach、リビングでショウが自分のせんべいを食べているのを見つけます。
それは僕のだと怒るZachにショウは謝りますが、Zachの怒りは収まりません。
それを受けたショウは、「勘弁してください」”Give me ○○.” とZachに言いました。
これは”Give me a break.” ですね。
共同生活をしていると、頻繁に起こりそうなけんかですね。
自分のものには名前を書くルールなんかは良く聞きますが、本当にやっているのでしょうか。
ある日ショウがリビングでせんべいを食べていると、Zachが帰宅してきました。
外はかなり暑かったようです。
そんな中、せんべいを食べ続けるショウを見つけたZachは、何食べてるんだとショウに尋ねます。
ショウはZachが怒っていることに気がつかず、カウンターに置いてあったんだとのんきに答えます。
それは僕のだ、食べてしまうなんて信じられない、と怒ります。
ショウはすぐに謝りますが、Zachの怒りは収まりません。
勝手に人のものを食べるのはシェアハウスのルールに反しているとさらに続けます。
それを受けたショウは、
“Give me a break.” もう1週間も置きっぱなしじゃないか、と反論します。
それに対してZachは置きっぱなしにしたのではなく、飾っていたのだとさらに反論します。
何か特別なものなのかと思ったDionが聞いてみると、Victoriaとのデートで買ったのだと白状しました。
Dionはショウの大失敗に気がつき、ショウはまだ半分残ってるよ、とおどけました。
即レス英会話(63):「車で送りましょうか?」
今回のフレーズは「車で送りましょうか?」(Can I ○○○○?)。
体調の悪そうなEddy。
みんな心配しています。
早退した方が良いとBrendaから提案もあり、ミクは「車で送りましょうか?」”Can I ○○○○?” とEddyに尋ねました。
今回は”Can I take you a car?” でしょうか。
前々回も違ったので、自信がありません。
それにしても、同じ週に同じ登場人物は私が見始めてからは初のような気がします。
出勤の途中、あまりの暑さにEddyの具合が悪くなってしまいました。
ミクがソファーに寝かせたEddyを介抱しているとBrendaがやってきました。
Brendaに状況を伝えると、熱中症かもしれないから早退させた方が良いと判断し、タクシーを呼ぼうとします。
そこでミクが実は車で来ていることをBrendaに伝え、ミクの車でEddyを送ろうか聞いてみることにしました。
ミクはEddyにBrendaが早退した方が良いと言っていることを伝え、続けて
“Can I give you a ride?” と伝えます。
Eddyはありがとうとなんとか伝え、ミクとドライブデートだと強がります。
ミクはBrendaにEddyを家まで送ることにすると伝え、準備のために一度マネージャー部屋を出て行きました。