英語嫌いな経理パーソンのブログ
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英語勉強中

英語嫌いが楽しく勉強中:「即レス英会話」_Lesson53-55

Lesson52はその週放送分の総集編なので飛ばします。

即レス英会話(53):「残りあと10秒です」と伝える

今回のフレーズは「残りあと10秒です」と伝える(Ten more seconds ○○.)。
Dionのフィットネス教室に来ているアサミ達。
Dionがプランクを実演し、30秒キープするんだと言われてBettinaが挑戦しますが、Bettinaは自分にはできないと弱音を吐いています。
それを聞いたアサミはBettinaを励まし、「残りあと10秒です」”Ten more seconds ○○.” と伝えました。

これは、”Ten more seconds at last.” の様な気がします。
筋トレのゲームを英語でしているのですが、大体”Ten more seconds.” で終わっている印象です。
その後には何が続くのでしょうか。

アサミ達は今日もDionのフィットネス教室に来ています。
今日は腹筋のトレーニングをするそうです。
アサミはDionのシックスパックを見て、これは相当大変だと弱腰な一方、Jessicaはシックスパックに憧れているようです。

Dionはプランクを実演し、これを30秒続けるんだと3人に伝え、2人組で相方の姿勢をチェックするように指示します。
30秒くらい簡単だと思ったアサミとBettinaの二人組ですが、最初に始めたBettinaの姿勢を正しながら続けていると、これ以上続けられないと弱音を吐き出しました。
アサミはBettinaを励ましつつ時計を確認し、
“Ten more seconds to go.” と残り時間を伝えます。
Dionのカウントダウンを聞きながら、何とはBettinaはやりきることができました。

即レス英会話(54):「お邪魔してごめんなさい」

今回のフレーズは「お邪魔してごめんなさい」(Sorry ○○○.)。
将棋崩しに夢中のZachとDion。
そこへショウがやってきてZachに呼びかけると、Zachはちょっと待ってとショウに伝えます。
Zachに話しかけたいショウは、「お邪魔してごめんなさい」”Sorry ○○○.” と少し怒りながら伝えました。

残念ながら今回はまったくピンときませんでした。
すぐ内容を見ていこうと思います。

ZachとDionは将棋崩しの対戦中。
Dionが取るのがかなり難しそうな駒を狙っているのを見て、Zachは不思議そうです。
これを狙うぜ、とDionがかっこつけていましたが、結局音が出てしまい取れませんでした。
ZachはDionが失敗した駒を難なくゲットし、次はどうしようかと考え始めます。

そんなところにショウがやってきてZachに話しかけますが、気を散らさないで集中しているんだ、と怒られてしまいます。
少し待っても一向に将棋崩しをやめようとしないZachにショウが再度話しかけますが、今度も少し待って、今大事な場面なんだ、とZachに言われてしまいます。

それを聞いたショウは、
“Sorry to interrupt you.” と少し声を張りながらZachに伝えます。
すぐに続けて、Zachの部屋のパソコンから変な音が聞こえているよ、と伝えたい内容をそのまま口に出しました。
それを聞いたZachは一瞬どういうことか理解出来ず固まってしまいます。
ショウがさらに続けて、かなりうるさく、少し前から変な音が続いていると伝えると、ようやく事態を理解したZachは、なぜもっと早く教えてくれなかったんだ、と慌てて自室に向かっていきました。

即レス英会話(55):「それはよかったですね」

今回のフレーズは「それはよかったですね」(That’s ○○○.)。
町内会でスウェーデン料理のミートボールのブースを出すことになったAnnika。
スウェーデン料理をみんなに紹介できてうれしいわ、と話すAnnikaに対して、マコトは「それはよかったですね」”That’s ○○○.” と伝えました。

今回は” That’s good to you.” でしょうか。
スウェーデン料理のことを全く知らないのですが、ミートボールが有名なのでしょうか。

スウェーデン出身のAnnikaがマコトの事務所にやってきました。
なにやら良い匂いがしたのでAnnikaに聞いてみると、Annikaは鞄の中からタッパーに入ったミートボールを取り出しました。
これはAnnikaが作ったスウェーデンの有名な料理だそうで、今月末に町内会で開催される金魚すくいのイベントと一緒にこのミートボールを販売するそうです。

スウェーデン料理をみんなに紹介できてうれしいわ、と話すAnnikaに対してマコトは、
”That’s good to hear.” とAnnika伝えました。
試食してみますか?と聞かれたマコトはうれしそうに試食し、とても美味しいのでブースに行列ができるね、と大絶賛しました。

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レイ
I'm an accounting person who doesn't like English. (私は英語が嫌いな経理パーソンだ) この文章すら翻訳サイトを見ないとわからない、英語力ポンコツ経理パーソンのレイです。 このブログは私が最近始めた英語学習(?)法と経理実務経験をご紹介し、経理の仕事に興味を持ってもらうことを目標としています。

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