英語嫌いな経理パーソンのブログ
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英語嫌いが楽しく勉強中:「即レス英会話」_Lesson49-51

英語嫌いが楽しく勉強中:「即レス英会話」_Lesson49-51
Lesson48はその週放送分の総集編なので飛ばします。

即レス英会話(49):「考えておくよ」と伝える

今回のフレーズは「考えておくよ」と伝える(I’ll ○○○.)。
Jimmyに金魚すくい大会のボランティアを頼まれたマコト。
ところが、マコトの事務所は毎週土曜日も営業しており、マコトは1度断ります。
Jimmyに数時間だけでもお願い出来ないかと頼まれたマコトは、「考えておくよ」”I’ll ○○○. ”と返事をしました。

今回も正解がわかりません。
“I’ll think about it.” ではなさそうですが、もっと良い表現があるのでしょうか。

町内会の役員を務めるJimmyがマコトの事務所にやってきました。
今日は南国バカンス風の服を着ていて、とても楽しそうです。
Jimmyは夏が最も好きな季節だそうです。

Jimmyは今日、マコトにお願いがあってやってきたそうです。
今月末に町内会で金魚すくいイベントを子供達向けに開催するそうなのですが、開催される土曜日のボランティアの人数が集まっておらず、マコトに手伝ってもらいたいそうです。
マコトは少し考えますが、事務所を毎週土曜日も開けているため断ります。
Jimmyは数時間だけでも良いからお願い出来ないかと再度頼み込み、マコトは再度考えてから、
“I’ll think it over.” とJimmyに答えました。
その答えに満足したJimmyは、うれしそうに帰って行きました。

今回の表現は、どちらかというと断るための時間稼ぎとして使うことの方が多いようです。
もし乗り気の場合には、”Sounds like a good idea.” を先に伝えてから言うなどするのも良いそうです。

即レス英会話(50):「必ず行きます」と伝える

今回のフレーズは「必ず行きます」と伝える(I’ll ○○.)。
試験勉強をしながら寝てしまったショウ。
今日が何の日か覚えている?とZachに聞かれたショウは、Dionのボディビル大会の日であることを思い出します。
出かける準備万端のZachに先に出るよと言われたショウは、「必ず行きます」”I’ll ○○.” とZachに伝えました。

これは、”I’ll go there.” でしょうか。
この表現に「必ず」というニュアンスが入っているのか全く自信がありません。

ある日、出かける準備をして自分の部屋からリビングにやってきたZachは、リビングで寝ているショウを見つけます。
Zachがショウを起こすと、寝ぼけ声でどうしたの?とショウが尋ねてきます。
それを聞いたZachは、怒り出したいのを我慢しながら、今日が何の日か覚えている?とショウに尋ねます。

それを聞いたショウがしばらく考えると、今日がDionのボディビル大会の日であることを思い出します。
Zachはもう出かけるよ、とショウに伝えると、ショウは
“I’ll be there.” とZachに宣言します。

Zachは先に行っているから追いついてねと言い残して先に出発し、ショウは「どうしよう、どうしよう」とパニックになりながら、まずは着替えだと準備をしようとすると、Dionが起きてきました。
何をしているの、ボディビル大会は?とショウが尋ねると、Dionは寝ぼけながらスマホでスケジュールを確認します。
そこでようやく今日が大会の日であることを思いだしたDionは、パニックになりながら、まずはプロテインだと言いながら冷蔵庫を探り始めました。

この表現は時間の表現と一緒に使うこともあり、”I’ll be there in five minutes.” のように具体的に伝えるのが良いそうです。
その際、前置詞は”in” を使う必要があるそうです。

レス英会話(51):「次はもっとうまくいきますよ」

今回のフレーズは「次はもっとうまくいきますよ」(You’ll ○○ next time.)。
七夕の飾りを作っているアサミ達。
折り紙を切って、きれいな飾りが作れたBettinaの娘のGraceに対し、アサミの娘のミオはうまくできませんでした。
それを見たアサミは、「次はもっとうまくいきますよ」”You’ll ○○ next time.” と励ましました。

これは、”You’ll be there next time.” な気がします。
なんとなく、前回と同じ表現で意味が変わるパターンのような気配を感じました。

アサミとBettinaは子供達と一緒に七夕飾りを作っています。
子供達は折り紙でランタンをうまく作り、次は天の川の飾りを作るようです。
まずはアサミが見本を見せ、その通りに子供達もやってみます。

Graceはアサミの手本通りにうまくできましたが、ミオはうまくできませんでした。
それを見たBettinaは、ミオが細かくはさみを入れすぎたのかもね、アドバイスし、アサミは
“You’ll do better next time.” とミオを励まします。
それを聞いたミオは、再度挑戦することにしました。

今回の表現ですが、よりうまくいくことを確信している場合には、”I’m sure you’ll do better next time.” や、”I’m confident ”を使うと伝わるようです。

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レイ
I'm an accounting person who doesn't like English. (私は英語が嫌いな経理パーソンだ) この文章すら翻訳サイトを見ないとわからない、英語力ポンコツ経理パーソンのレイです。 このブログは私が最近始めた英語学習(?)法と経理実務経験をご紹介し、経理の仕事に興味を持ってもらうことを目標としています。

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