Lesson36はその週放送分の総集編なので飛ばします。
即レス英会話(37):「よくやったね!」と伝える
今回のフレーズは「よくやったね!」と伝える(You ○○○○!)。
Dionのフィットネス教室に来ているアサミ達。
Dionの指示でエクササイズを行っており、次はJessicaの番です。
言われたとおりスムーズにできたJessicaに対してアサミは、「よくやったね!」”You ○○○○!” と感心しました。
これは”Well done!” が最初に思いつきましたが、今回の表現とは別でした。
若干ニュアンスが異なる表現が最適なのでしょうが、良い表現が思いつきませんでした。
アサミ達はDionのフィットネス教室でトレーニングを受けています。
次はバランスボールを使ったトレーニングのようです。
仰向けになり、手と足を使ってバランスボールを頭上から足先まで運ぶトレーニングをDionが実演し、一人ずつ実際にやってみてもらいます。
始めにBettinaが挑戦しますが、ボールを床につけないようにというDionからのアドバイスには対応出来ませんでした。
続いてJessicaの番です。
アサミに声援をもらいJessicaが挑戦すると、完璧にやることができました。
それも見たアサミは、
“You did it great job!” と感心しました。
この表現は距離が近い表現のため、あまり目上の方に使うことはないようです。
ちなみに他に使う褒め言葉としては、
”Nice one!”、”Well done!”、”Fantastic!”、”Amazing!”、”That was sick!”なども良く使うようです。
“That was sick!” は日本語で言う「やばい!」と同じような表現で、本来の意味は悪い意味ですが、転じて褒め言葉としてアメリカ、イギリスどちらでも使われているそうです。
即レス英会話(38):「マイクから電話がありました」
今回のフレーズは「マイクから電話がありました」(You○○○from Mike.)。
Brenda宛に一本の電話がありました。
どうやらITコンサルタントのマイクからだったようです。
電話を受けたミクは帰ってきたBrendaに、「マイクから電話がありました」”You○○○from Mike.” と伝えました。
今回は”You gave a call from Mike.” でしょうか。
全く自信がありません。
ある日、ミクが電話対応をし終わると、同僚のHannahが電話の相手について尋ねてきました。
ITコンサルタントのマイクから?と聞かれたミクは、そうだよ、Brendaと話しがしたいみたい、と返事します。
どうしてだろうと疑問を持つHannahとミクが考えている間にBrendaが帰ってきました。
ミクがBrendaに対し、
“You had a call from Mike.” とマイクからの電話について伝言すると、Brendaは新しいプロジェクトについて彼と話をするんだとうれしそうに教えてくれました。
なんでもオンラインVRレッスンを夏から始める準備をしているそうです。
生徒達が海外を経験することができるようにする計画とのことで、Hannahとミクは興味津々の様子でした。
残念ながら変な覚え方をしていました。
“have a call.” を熟語として覚えなければなりませんね。
ちなみに、電話を受けた場合に該当の人がいなかった場合の応答としては、
”She’s not available.”、”She’s not here right now.”や
”He’s left his seat.”などと回答するのが良いみたいです。
即レス英会話(39):「寝不足なんです」と伝える
今回のフレーズは「寝不足なんです」と伝える(I didn’t ○○○.)。
朝、まだ眠そうなショウが起きてきました。
寝ぼけ声で挨拶してきたショウに対して、Dionはまだ眠いのか、と尋ねます。
するとショウは、「寝不足なんです」”I didn’t ○○○.” とDionに答えました。
これは”I didn’t get sleeping well.” でしょうか。
こちらも全く自信がありません。
ある日の朝、ショウが寝ぼけ声であくびをしながらDionに挨拶してきました。
まだ眠いのか?まだ起きたばかりだろ、とショウに尋ねると、ショウは
“I didn’t get enough sleep.” と答えました。
昨夜は遅くまで大学の課題レポートをやっていたそうです。
ショウが目を覚まそうと考えている時に、コップに入ったコーヒーを見てDionが淹れてくれていたのだと思い飲んでみると、コーヒーではなく別のものでした。
コーヒーじゃないの?と驚くショウに対し、Dionは冷静にそばつゆだよと答えます。
昨日ショウは夜食にそばを食べており、それがそのまま残っていた様です。
ようやく昨日のことを思い出したショウにDionがこれで目が覚めただろうと伝えると、そうだねとショウは顔を叩きました。