Lesson8はその週放送分の総集編なので飛ばします。
即レス英会話(9):「よく分かりません」と伝える
今回のフレーズは「よく分かりません」と伝える(I don’t ○○.)。
“I don’t get it.” かな。
いつかどこかで習ったのだろうけど、いつものことながら自信はありません。
今日は友人のBettinaが友人からもらったイングランド土産の紅茶を持ってきてくれました。
紅茶の種類はアールグレイで、アサミはアールグレイが大好きだそうです。
二人で紅茶を飲もうとやかんに火をかけようとしたところ、なぜかコンロの火が点きません。
Bettinaはコンロが壊れたのかと尋ねますが、今朝までは使えたから故障ではないだろうとアサミは答えます。
“I don’t get it.” とアサミは続けます。
それを聞いたBettinaは、おそらくバッテリー切れだろうとアドバイスします。
どうやら同じことがBettinaの家でもあったようです。
アサミも時々バッテリー切れにはなると納得し、入っていた電池を交換してみることにしました。
今は英語のインプットが少ないためなかなか正解率が上がりませんが、1度出てきた表現は身に付けたいですね。
今後もこの調子で頑張ります。
即レス英会話(10):「何か他に興味はありますか?」
今回のフレーズは「何か他に興味はありますか?」(Do you have ○○○?)。
“Do you have any other interests?” はどうでしょうか。
もっと簡単な表現があったりするでしょうか。
今日はシェアハウスにDionの友人Victoriaが遊びに来ています。
DionとVictoriaは5年前にサンフランシスコで出会ったそうで、二人とも同じレストランで働いていたそうです。
そんな話しをしていると、Dionがケーキを持ってきてくれました。
予定よりもケーキの数は多いですが、たくさん食べられます。
すると、Zachがケーキの話しではなく自分の得意分野について話し始めました。
Zachはコンピューターに詳しいので、もしVictoriaがコンピューター関係でトラブルが起きたら教えて欲しいと自己紹介しました。
Victoriaにわかったわ、と言われると、Zachは露骨に照れていました。
続いてショウが自己紹介を始めます。
ショウは学生で、さらにダンサーとしても活動しているとVictoriaに伝えると、それはCoolだと返しました。
次はVictoriaが自己紹介する番で、Victoriaは大学院でコーポレートガバナンスを勉強していたそうです。
ショウ、Zach、Dionはコーポレートガバナンスの話にはついて行けない様子で、話を変えようとします。
“Do you have any other interests?”
それに対してVictoriaは少し考えた後、料理が好きだと教えてくれました。
日本食の作り方を教えて欲しいそうです。
それを聞いた三人は、自分たちが話せる内容でほっとした様子でした。
今回も正解出来ましたが、それよりもVictoriaの専門と私の専門が近かったことに驚きました。
この場に英語がさっと出てくるようになった私がいれば話しを広げることが出来たかもしれません。
(それまでには途方もない時間がかかりそうですが…)
ちなみに、私がコーポレートガバナンスについて記載した記事はこちらです。
即レス英会話(11):「どういうことか分かりません」
今回のフレーズは「どういうことか分かりません」(That doesn’t ○○.)。
今回は候補も思いつきませんでした。
主語が”I”なら”understand”を使う表現がありそうですが、”That”から何につなげるのでしょうか。
授業が終わって戻ってきたEddy、何やら元気がない様子です。
ミクが心配して授業で何かあったのかと尋ねてみると、どうやらおなかがすいて力が出ないそうです。
朝食を抜いたのかとさらにミクが尋ねると、筋肉をつけるために筋トレを朝一で実施し、朝食を抜いて代わりにプロテインを飲んでいるそうです。
何で朝食を抜くのか聞いてみると、その方が筋肉が付くのではないかと思ってのことだそうです。
それを聞いたミクは大きくため息をつき、
“That doesn’t make sense.”と言い放ちます。
朝食を抜くのは筋肉には良くないよ、と強い口調でミクに言われたEddyは、そうなの?と驚きます。
食べ物からエネルギーを取る必要があるよ、とミクがEddyに話していると、それを聞いていたマネージャーのBrendaが部屋から出てきて、全くその通りだとEddyに助言しました。
今回もミクの口調はかなりきついですね。
私も意図せずきつい口調になっているらしいので、気をつけた方が良いですね。