第84話はその週放送分の総集編なので飛ばします。
即レス英会話(85):「約束します」と伝える
今回のフレーズは「約束します」と伝える(You have ○○○.)。
“I promise.”ではないのですね。
残念ながら今回もさっぱりです。
部屋を探しているEddy、マコトと物件の見学に来ています。
この物件は古い物件なので、駅に近くても家賃も安いというマコトのおすすめを受け、Eddyの心も決まりました。
Eddyはこの物件に入った時から良い予感がしていたそうで、その予感は当たっていたみたいです。
ただ、Eddyには気になることがまだあるみたいです。
マコトが聞いてみると、以前契約書にサインをする直前になってオーナーが”No.”と言ってきたことがあるそうで、おそらくEddyが日本人ではないからだろうと考えているみたいです。
それを聞いたマコトは、オーナーには話をするし、オーナーもそんなこと言わないだろうと言ってくれました。
それに続けて、
“You have my word.”と約束してくれました。
その言葉を聞いたEddyはマコトに感謝し、来月には新しい生活が始められ、今から待ちきれないと喜びました。
そのはしゃぎようは、マコトから声を落としてと注意されるほどでした。
“I promise.”は子供が使うような軽い印象があり、”You have my word.”の方が確実に実施するという意図が強い表現だそうです。
即レス英会話(86):「必ずそうします」と約束する
今回のフレーズは「必ずそうします」と約束する(〇○○○.)。
前回よりも強い表現となりますが、まったくわかりません。
わからないのが続いているので悔しいですが、今日も一表現を覚えたいと思います。
3人で住んでいるシェアハウスに帰ってきたZach、部屋がものすごく寒かったため部屋にいたDionに寒くないのか尋ねます。
Dionは、ヒーターをつけたんだけど・・・と口を濁します。
そこにショウがやってきて、なんでこんなに寒いのにヒーターをつかないの?と二人に尋ねつつヒーターをつけようとします。
ところが、ヒーターの灯油がからっぽでつけられませんでした。
Zachが灯油入れを確認しに行ってくれましたが、灯油入れも空だったためヒーターをつけることはできない状況でした。
Dionはショウに、今度はショウが灯油を買う番だと伝えると、ショウは本当に自分が買う番なのか疑います。
前回はZachが灯油を買い、その前はDionが買ったのだと二人から言われると、ショウはようやく理解しました。
Dionから、明日には買ってきてよと言われると、ショウは
“I swear I will.”と約束しました。
それを聞いたZachは、「頼むぞ」と強くショウに言いました。
即レス英会話(87):「がっかりはさせません」
今回のフレーズは「がっかりはさせません」(I won’t 〇○○○.)。
ここのところ代わりの表現すら思いつかないことが多く、引き出しの少なさを実感してしまいますが、今回も同じでした。
いったいどのような表現なのでしょうか。
ミクが働く英会話学校にやってきた新しいマネージャーがミクを呼んでいるそうです。
不思議がるミクにEddyは、マネージャーが全職員と面談を行っていることを伝えます。
続けてHannahがマネージャーは本当に熱意のある人みたいだとミクに教えてくれ、早く行きなよとミクを急かします。
それを聞いたミクは、恐る恐るマネージャー室に入ると、マネージャーのBrendaはソファーに座るようにミクを促します。
早速面談が始まると、Brendaはなぜこの仕事を選んだのかをミクに尋ねます。
ミクは、将来海外で働きたいからだと答え、英語力を上げることができる職場で働きたかったのだと続けました。
それを聞いたBrendaは、語気を強めてコミュニケーションはとても重要で、世界平和のカギになるものだと力説します。
ミクがそれに同意すると、Brendaはさらに強調してあなたなら世界を変えられる、期待しているわよ、とミクに発破をかけます。
それを受けてミクは、
“I won’t let you down.”と自分のやる気を表明し、Brendaはその言葉を聞いてとても喜びました。
このマネージャーはミクと馬が合うみたいですが、Eddyも会話に入っていると会話が弾んで止められなくなりそうです。
その中に入るのは私はちょっと遠慮したいですね。