第48話はその週放送分の総集編なので飛ばします。
即レス英会話(49):「そうなの?」と相づちを打つ
今回のフレーズは「そうなの?」と相づちを打つ(○○○○)。
“Is it true?”とか”Is it right?”はどうかな。
いつもの通りわからない。
小学2年生の娘にあげるお年玉について、アサミの家に相談に来たBettina。
お年玉をあげるためのポチ袋を用意し、あげる準備はできているのですが、いくらあげれば良いかわからないようです。
アサミの家では小学1年生は千円、2年生は2千円のように、1学年上がるたびに千円上乗せすることにしているようで、それを聞いたBettinaも良い案だと思ったようですが、娘によると娘の同級生は1万円もらっているそうで、自分はどうしようか悩んでいるようです。
それを聞いたアサミは信じられないというような面持ちで言いました。
“Is that right?”
それを聞いたBettinaは、うちの子は2千円で十分だし、千円でも良いかもしれないから夫と相談するわと言い、うちはうち、よそはよそを体現することにしたようです。
今回はほぼ正解と言っても良いのではないでしょうか。
話の流れでitになったりthatになったりしますよね?(しますよね?)
この表現ですが、軽く言うと軽い相づちとなり、上がり調子で言うと驚きの表現になるそうです。
日本語でも同じですが、相づちは言い方次第で意味合いが変わるので、表現の幅が広がりますね。
即レス英会話(50):「そうだったんだ」と驚く
今回のフレーズは「そうだったんだ」と驚く(I ○○○○)。
“I didn’t know that.”はいかがでしょうか。
(途中で止めるのを忘れてしまったため、ちょっとヒントが出てしまいました。これで間違っていたら恥ずかしい!)
ミクとHannahは、仕事が終わりこれからHannahの家でプチ忘年会をすることに。
同僚のKazuも遅れてやってくる予定です。
コンビニで3人分のお酒を買うことにしましたが、食べ物はコンビニで買うか家で作るかをミクがHannahに尋ねます。
実はKazuが料理上手だとHannahから聞き、ミクは驚きます。
“I didn’t know that.”
何か作ってもらえないかKazuに聞いてみようと喜ぶミクに、料理ができる男性が大好きだとHannahはうれしそう。
うわさをすれば、Kazuから電話がかかってきました。
今回は初めて大正解!
(ヒントがあれば)簡単じゃないか。
もう少しかしこまった表現をしたい場合には、“I’m afraid I didn’t know that.”という言い方があるそうです。
即レス英会話(51):やっぱりね
今回のフレーズは「やっぱりね」(I’m ○○○.)。
“I’m sure that.”はどうだろう。
いまいちピンときてないけど。
大学生のショウが暮らシェアハウスでは年末の大掃除をしています。
掃除の最中にDionがショウに、家族にはいつ会いに行くのかと聞くと、ショウは大晦日に会いに行くが、そんなに遠くないよと返します。
両親はショウに会えるのを楽しみにしているよというDionに、ショウはそうだと良いな、と返事しました。
一方、Dionと同居人のZachは日本に留まるそうで、Zachは自分の新しいコンピュータと一緒にカウントダウンを過ごす予定だとDionは聞いたようです。
その話を聞いたショウは、”I’m not surprised.”と、良くあることのように返しました。
Zachは自分の趣味に走るタイプらしいです。
これはできてもよかった。
会話表現は全然出てきませんね。
英語を使えるようになるにはまだまだ先が長そうです。