第44話はその週放送分の総集編なので飛ばします。
即レス英会話(45):信じられないくらい いいね
今回のフレーズは「信じられないくらい いいね」(It’s ○○○○)。
“It’s great as unbelievable.”なんて言い方あるのかな?
ショウとDionがシェアハウスでくつろいでいると、Zachが慌てた様子で飛び込んできました。
どうしたのか聞くと、温泉リゾートの一泊券が3枚くじ引きで当たったそうで、なんと食事と交通費も含まれた券だと言います。
それを聞いたショウは、
“It’s too good to be true.”
これこそクリスマスミラクルだと、Zachは得意げでした。
この表現はポジティブな表現だけでなく、ネガティブな「信じられない」という時にも使うそうです。
わかってはいても直訳ベースで考えてしまいますね。
即レス英会話(46):うれしくて有頂天な気分を伝える
今回のフレーズは「うれしくて有頂天な気分を伝える」(I’m ○○○○)。
“I’m so happy”以上の表現が思いつきません・・・
マコトの不動産屋さんに来ていたAnnikaに対し、ゴミ収集の曜日が変わったことを伝えるマコト。
変更後のカレンダーをもらい、”Have a good day.”と言って帰ろうとするAnnikaに、マコトは”It is a good day, it’s a great day!”と、やたらとうれしそうにする返します。
不思議に思ったAnnikaが事情を聞くと、3日前に孫が生まれ、ものすごく喜んでいることがわかりました。
“Congratulations!”とお祝いしてくれ、あなたに似ていると言ってくれたAnnikaに、マコトは”I’m over the moon.”と返し、この上ない喜びであることを伝えました。
ことわざ的な表現は逐一覚えないと増えていかないので、これを機に覚えておこう。
即レス英会話(47):待ちきれない気持ちを伝える
今回のフレーズは「待ちきれない気持ちを伝える」(○○○!)。
“I have no time to wait!”では「待ちきれない」にはならないか。
英会話学校の講師であるKazuが授業から戻ってくると、スタッフのミクが微笑みながらiPadらしきもので何かを見ていました。
何を見てるのか聞いてみると、4日前に生まれたお姉さんの赤ちゃんの写真でした。
Kazuが”You’re an aunt now.”と確認すると、その通りだとうれしそうに話します。
お姉さんは名古屋に住んでいてまだ会えていないそうですが、今週末に会いに行くそうです。
“I can’t wait!”と続け、楽しみなのがこちらにも伝わってきました。
男の子なら、名前は”Kazu”が良いよというKazuからの勧めに対し、ミクは”No way.”と冷たく返事をしました。
どうやらミクはマコトの娘さんみたいです。
それにしても、今回は難しく考えすぎました。
ただ、日常的な会話の中で出てくる英語なので、実践ぽいですね。
これでどれだけ身に付くかは疑問もありますが、この番組は1話10分でさっと見られるのがよいですね。